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体が冷えると新陳代謝が低下して脂肪がつき、脂肪がつくことでその部分の体温が下がり、更なる新陳代謝の低下を招く…。
「冷え」は美容だけでなく、時によっては健康をも害してしまう症状です。
特に女性は月経痛や生理不順といった女性特有のトラブルの元にもなるので、上手に解消していきたいところですね。
衣類の上からではなく、直接肌の上からマッサージするのが最も効果的です。
粗塩とはちみつを混ぜて、オリジナルのマッサージクリームを作るのもお勧めです。
入浴時や入浴後が良いでしょう。
1.おへそ周りのマッサージ
①手のひらが温かくなるまで擦り合わせます。
②片手の手のひらをおへその上にぴったりと当て、もう片方の手の手の甲を重ねます。
③軽く力を入れながら時計回りのマッサージをします。
5分ほどしたら、手を逆にして行いましょう。
2.「天枢」のマッサージ
おへその両脇3cmの部分にある天枢を刺激します。
手のひらの側面、小指の下の部分をつぼの上に置き、上下に擦ります。
30~50回が目安ですが、お腹が熱くなるまで行うのが良いでしょう。
「頭寒足熱」という言葉があります。
上半身よりも下半身や足元を暖める事で健康を保てるというものです。
お腹ぽっこりも同じこと。
全身が温まれば新陳代謝が活発になり、冷えとともににっくき脂肪が減少していくかもしれません。
《効果的な半身浴》
季節によって多少変化しますが、少しぬるめのお湯を張ります。
(40℃より低いくらいがお勧めです)
みぞおちから下がお湯につかるようにして、20~30分ほどリラックスしてゆったりとしてください。
新陳代謝が落ちていれば汗をかきにくいですが、繰り返すうちに発汗し始めます。
せっかくの熱が逃げてしまわないように、入浴後の保温はしっかりしてください。
最近はゲルマニウムやチタンの織り込まれた保温力の高い腹巻や5本指ソックスなども売られています。
そういった商品をうまく活用して、冷えに悩まされない体、脂肪のつきにくい体を目指しましょう。
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